夕暮れのウルルに乾杯!

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カタ・ジュタを歩いた後はいよいよウルルのサンセットポイントへ。
まずは陽が少しずつ落ちていく様子をご覧あれ。
この日はちょうどウルルの側に雲があり夕焼けの美しさも楽しめた。

夕陽がウルルを赤く染め上げる様を眺めるのに最も適するというこのポイント。
誰もが同じ時刻に同じ場所を狙うワケなので実に大混雑。
この雄雄しくも優雅な風景を前にこちらはツアーの大型バスはもちろん
個人のバンや乗用車など駐車場もてんやわんや。
もちろんこのポイント自体もカメラを構える人々でやんややんやの大騒ぎなのだ。
そんななか私達はこんな状態・・・(^^;)

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実はこのツアー、シャンパン片手にサンセットを楽しむ、なんて売りもあったらしく
この混雑したエリアにこちらを設置。
普段はこういう様子を「まぁ場違い」と眺める側の貧乏旅行者の私なので
なんとも気恥ずかしく申し訳なく、とつい思ってしまったけど
両親にしてみればこれも悪くない演出だったかも。
ことに父にとってはこの場でビールやシャンパンを飲めるたのは至福の時だったに違いない。

なんてね、自分は楽しんでないみたいな書きっぷりになってしまったけど
滅多にないこんなシチュエーション、もちろん戴きましたよ、シャンパン。

ということで、素晴らしい顔を見せてくれた夕暮れのウルルとここまでの旅の無事を祝って乾杯!!

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風の谷のOgarinファミリー

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これがカタ・ジュタ。青い空と赤い岩とのコントラストが見事でしょう。
1枚の岩と言われるウルルに対してこちらは36個の巨岩からなる壮大なオルガ岩群。
ウルルと同様、カタ・ジュタというのはアボリジニーの言葉だそう。

エアーズロックと言えば日本でも知らない人はほとんどいないのではと思うけれど
一方こちらのカタ・ジュタについてはあまり知られていないのでは?
というか実際私は随分最近まで知らなかった。
ここ数年でこのカタ・ジュタにある「風の谷」が
『風の谷のナウシカ』と結びつけて語られることが多くなったので
少しずつ知名度が上がってるかも。
実際にここにある岩の形がナウシカに出てくる玉蟲のモデルとも言われてるらしい。
実はオーストラリアには宮崎駿作品の舞台となったのでは?と言われる場所が
たくさんあって、ひそかにリストが出回ってるくらいなのよね。
でも本当のところはそうではないらしく、最近ではそういった内容の記事などには
必ず「モデルになったと噂の」という書き方をされている。
ま、それでもそういうところを訪れてみるのはなかなか楽しいものである。

と話はズレたけど、とにかくエアーズロックリゾートに着いたその日の午後
私達はこのカタ・ジュタを見るツアーからスタートしたのだ。

日本語のツアーということで周りはほぼ90%くらい新婚旅行チック。
大型観光バスがほとんど満員でその90%が新婚系ですから。
親子連れ、しかも娘が新婚さん達よりかなりトシというのは
なかなかユニークだったのではないかと(笑)

しかしそれにしたって、この青い空と赤い大地を目の前にして
コーフン気味のこのトシ寄り3人組に比べてこの新婚さん達の覇気のないこと。
目が死んでるって(笑) 特に男性陣。
確かに陽射しは強いしハエはいるし、長旅でお疲れってこともあるだろうけど
それにしたってそんな死んだ目で・・・。
海外旅行のある意味定番のオーストラリア、エアーズロックに来る人達の中には
初海外旅行って人も大勢いて結構しんどいものなのかしらね。

そんなしんどそうな人々もコーフン気味のトシ寄り達も
皆ガイドのリチャード(日本語ペラペラ)についてちょっとしたウォーキング。

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左の写真はオーストラリアで初の野生の爬虫類くんとの出会い。
この後あれほどまでに爬虫類に魅力を感じるようになるとはこの時は気付かなかった・・・。
そして右はアボリジニーの言葉で「マラマラ」という花。
何でも人を形容するのにこの「マラマラ」という言葉が使われることがあるそうで
その意味は「可愛いだけで役に立たない」ということなのだとか(笑)
アボリジニーの世界では全てのものには役割があるそうなのだけど
(例えば植物なら食べられるとか薬になるとか)
このマラマラは何にもならないらしいのだ。
ひどい言われよう!と思ったけど、よく考えたら可愛いんだからいいじゃんね?

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そしてこちらはウォーキング中の風景。
左の写真、岩の影が隣の岩に映り込んでいるのだけど
ちょっと亀とか恐竜とかに見えない?
右の写真の手前に見えるのは前述のマラマラ。
そしてその真ん中辺りにある緑のふんわりした植物はスピニフィクスというもの。
この先もあちこちで見ることになるのだけど
そのふんわりしてそうに見える見掛けと違ってこれが非常に鋭い葉を持った植物。
刺さるとチョー痛いです(笑)

本当は風の谷を歩けると思っていたのだけど私の行ったツアーでは
別のコースのウォーキングだった。
でもどうやら風の谷のコースはアップダウンが激しいみたいで
両親にはムリだったかも。ひょっとして私にもムリだったりして?

ともあれ充分にこちらを楽しんだ後はいよいよウルルのサンセットなのです。
それはまた次の記事で(^^)

ウルルん滞在記いよいよスタート

シドニーで半年ぶりに再会した私達。
シドニーを満喫したあとはいよいよ父待望のエアーズロックへ。
オーストラリアと言えば、何と言ってもこれを見なければ!
そして愛を叫ばなければ?!

ということで朝シャトルを呼びエアポートへ。
海外のエアポートを添乗員さんなしで使う、なんてのも両親には初体験。
当の私は一人なら何とでもなる手違い(チケットが取れてないとかフライトが遅れるとか)が
ないことを祈りつつ、搭乗手続き。
無事にチケットを3人分手にしてひとまずホッ。

とにかく父を窓側の席へ。
で、ノーザンテリトリーに入り見えてきた景色がこちら。
大地が赤い?!

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そして遠くに見えてきたあれが!そうエアーズロック!ウルル!

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上から見るとちょっと雰囲気違うのよね?。
それにしてもだだっ広い砂漠の中に見事に存在してます。

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で、あっという間に地上へ。
この近辺、滞在できるのは基本的にエアーズロックリゾートというところ。
キャンプサイトはあるだろうけどホテルやホステルなど
とにかく宿に泊まるには必ずこのリゾートになる。
私は幾つかあるホテルの中から一番安価なホテルを選び(ホステル以外で)
インターネットで英語で予約を入れていたのだけどツアーは日本語を選んでいた。
宿泊客にはリゾートまでの送り迎えもあるのだけどそこに来てくれていたのは
日本語ペラペラのオージーガイドさん。
気の遣いっぷりも完璧に日本人してた。多分私より(笑)

ところがここで手違い発覚。
いやこれ私の手違いじゃなくて日本語ツアーを手配してくれた会社の手違い。
私達はのんびりと3泊もここでする予定にしていた。
通常2泊がベストと言われているみたいだけど。
ということでお昼にここに着きその日はのんびりと過ごす予定だったのだ。
そして翌日にキングスキャニオンへの日帰りツアー、
3日目にカタジュタ(風の谷)とウルルのサンセットツアー、
そして最終日の午前中にウルルのサンライズツアーに参加し
お昼のフライトに乗る、というのがメールでやり取りした内容。日本語で。

ウルルとカタジュタのある場所は国立公園になっていて入るためには入園料が必要。
そしてそれは3日間有効なのだ。
リゾート自体は公園の外にありチケットは不要。
私達の滞在は4日間なので初日はカウントしていなかった。
翌日もキングスキャニオンの予定だったのでどちらにしてもチケットは不要。
ただ3日間なのだからと到着の翌日からの入園ということで手配していた。
それはメールでそれで問題ないか念を押したことだし当然そうなっていると思っていたのだが・・・。

実はこの時点でガイドさんがチケットを出して「本日から3日間有効です。」と。
なに??!それじゃ最終日に公園に入れないじゃないの!!
そんなわけでメールでやり取りした内容を話すとガイドさん困った顔。
どうやら仲介業者で受付をしてそこからの連絡で手配をするのがこちらの会社の仕事らしい。
つまり、連絡が間違っていたのだ。
1度日付のスタンプが入ったチケットは金額が発生し
チョチョイのチョイと日付を変えるわけにはいかないようだ。
って言ったってこっちも困る。でもこの人のせいじゃないし・・・。
と色々話している内にある事実が判明。

何と私達が乗る予定のフライトに乗るためには
その日ツアーなんぞに参加していてはいけないのであった。
つまり間に合わないのだ。
ってことは、いずれにしても予定を変えるほかないわけ。
最終日使えないのなら本日カタジュタとウルルサンセットツアーに参加し
そして3日目にサンライズツアーに参加、そして最終日はのんびりするってね。
そうなるとつまり、チケットは今日からでいいわけ。
そう判明したときのガイドさんのホッとした顔と言ったら(笑)
私にしてみればそもそも私がメールでやり取りした相手は一体何をやっていたのか!
って話なんだけどね。

で、とにかく今日これからツアーに参加ということを両親に話し了承を得て
(2時間ほど間があってよかった)どうにか丸く収まったのだった。

この時点で絶対に帰ったら連絡して文句を言ってやる!
と息巻いていたのだがすっかり忘れていたわ・・・(^^;)
喉もと過ぎればってヤツか?

とにもかくにも、真っ赤な大地と真っ青な空、そして念願のウルルを目の前にしては
いつまでも怒りモードなのはバカバカしい。
ということでいよいよバスに乗り込んで国立公園に向かったのだ。
そんな話で予定以上に長くなったので続きはまたね。

ちなみにこの辺り上から見ると本当に砂漠のようだけど実は緑も結構あるの。
知らなかった?。

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蒼い森へガタゴトと。

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いくら何でも放置しっぱなしだってば(笑)
でもそんなことなかったフリしてしゃらっと始めてしまいましょう。

と思ったけどここまでのAUS日記を読んでくれていたあなたも4ヶ月近くも放置されていたらさすがにこれまでの道のりを忘れておいででしょう。ということで簡単に今までのおさらいから(笑)

NZのクライストチャーチからシドニーに飛んだ私、5日後に空港へ両親を迎えに行き無事合流。いや、「出口は1つだよ。」とガセネタを流した私のせいでしばし会えなかったのだけど。でもその間辛抱強くそこを動かずに待っていてくれた両親に感謝!

ともあれ合流できた私達、同じホテルで4泊している間にプチ旅行も楽しみました。行先はシドニーからの日帰り旅行と言えばまず浮かぶブルーマウンテン。世界遺産であるその風景を2人に楽しんでもらいたくて、というか私も楽しみたくてここへ行くことに。以前シドニーを訪れた時同じように日帰りで向かったのだけど朝問題なかったお天気が着いてみるとすっかり雨。霧の向こうで有名なスリーシスターズどころか何も見えませんでした。そんなリベンジもあって(笑) 本当は泊まることを検討したのだけどちょうど時期がイースター。お目当てのホテルはいっぱいでした。それなら荷物を置いて純粋にプチ旅行を楽しもうと決めました。

初めは日本語ガイド付のバスを考えていました。でもシドニーからブルーマウンテンの玄関口であるカトゥーンバ(Katoomba)まではその名もBLueMountain線という電車が走っているのです。こういう近郊線って普通のツアーでは行かないじゃない?そして現地まで行けばHopOn/Offのバスもあり足には困りません。両親にもたまにはそんな日常っぽい外国を経験して欲しくて結局電車をチョイス。

シドニーのセントラル駅から朝8:18発のごく普通の電車に乗ってのんびりのんびり遠足気分でカトゥーンバへ。そこから15ドルのHopOn/Offのトロリーに乗り込みポイントポイントで好きなように乗り降り。隣の駅の可愛らしいルーラという町もちょっと覗いてみたりして。それからルーラカスケードというところで流れにそってブッシュウォーキング。そしていよいよスリーシスターズの見られるエコーポイントへ。

いやぁ。観光地だわ・・・。すっごい人、人、人!!久しぶりにあんなに人を見ました(笑) でもお陰さまで景色は最高!前回見えなかったシスターズもその見事な姿を完璧に見せてくれていたし、ブルーマウンテンの名の由来になったユーカリの森ジャミソンバレーを覆うブルーの霧(ユーカリから出るオイルが蒸発してそう見えるのだとか)も何とも言えない神秘的な感じで、何よりこの青空!

私の両親は2人とも旅が好きだけれど、好きなポイントがいつも違います。男と女ってこともあるけどね。母はヨーロッパ風の建物が大好きだし何よりこの旅で一番見たいのは珊瑚礁の海。父はと言えば自分の好みをはっきり言わない人なんだけどとにかく分かっていることは広大な大地や岩が好きだということ。イギリスを一緒に旅したときもストーンヘンジやエブベリーの岩には感動してくれた。この父が一番見たいのはウルル。そもそも自分の希望を滅多に言わない父がウルルを見るために私がいるうちにオーストラリアに来るといったのがこの旅の発端だったのだから。

ま、そんなわけで私も何とかして2人にこの旅を楽しんでもらいたくてそれなりにバランスを取っていたつもりなのですよ。シドニーの大聖堂は母を満足させてくれたからここでは父をね。あちこち自分本位に遊び飛び回っている私が出来るせめてもの親孝行と思いつつ。(←とこれで誤魔化してしまおうとしているのがバレバレだろうか?? ^^;)

ともかくエコーポイントの後はシーニックワールドへ。ここは世界一急だというケーブルとトロッコ、そして写真の最後にあるシーニックスカイウェイというロープウェイが。これらを全て満喫している頃には陽も傾き始めてスリーシスターズもほのかに赤く染まっていました。そして再びシドニーセントラル駅までガタゴトガタゴトと電車に揺られ戻ったのでした(^^)

旅のお宿編?シドニー

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シドニーでの宿は2箇所。
1つは両親が来るまで1人で泊まったユースホステル。
中心部には2つのYHがあり私が泊まったのはSidney Railway Squeare YHA
その名の通り、シドニーセントラル駅のすぐ横にある。
2004年7月のオープンだそうでとてもきれい。
ちなみにここの売り?は実際にホームに面して停まっている
客車が部屋になっていること。
写真の右上はYH側から見たところ。
中にベッドが見えているの分かるかな?
左下はホーム側から。そのためYHAのマークが入っている。
残念ながら私はこの部屋ではなかったのだが
毎朝駅の放送で目が覚め、旅気分を味あわせてもらった。
少々賑やかすぎる気もしたけど(笑)
左上はYHのラウンジ。なかなかオシャレでしょ?
テーブルのガラス板の下には各国の乗物の切符やその他旅に関わるものが
無造作に、でもいい感じではさまっている。
何か持っていたら是非譲って、とゲストへの呼掛けも書かれていて
それもまた旅気分。

さて両親と合流した後、かなり清潔で過ごしやすいとは言え
YHというわけにも、と思いホテルへ移動。
今思えばYHに泊まるというのもいい経験になったかも。
こちらのYHはYouthだけでなく年配の人もかなり泊まっているし
ファミリールームなどプライベートルームも大抵あるので。
ともかく今回はホテルへ。
泊まったのはタウンホールに程近い便利な場所にあるPark Regis Hotel
エキストラベッドを入れたせいもあり部屋は広いとは言えなかったけれど
でもシンプルでなかなか過ごしやすい部屋だった。
それが右下の写真。
そして何よりもこのホテルにしてよかったと思うのが
先日紹介した屋上からの景色
夜景はもちろん昼間の景色も充分に堪能。
更に高いシドニータワーからも景色は楽しんだが
その場合、シドニータワーが見えないから(笑)
余談だけど私は東京タワーの見える景色が好きなので
東京タワーからの景色は物足りないのだ。
そういう点でもこの屋上からの景色はポイント大。

そんな2つの宿、興味があったらチェックしてみてね。

もちろんこちらも堪能

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大都会シドニー(?)に来たからにはもちろん夜景も楽しんでいます。
こちらの夜景、実は泊まったホテルの屋上から撮ったもの。
まさか屋上にあがれるとは思わず行ってみたら
まったく自由に出入り可能。
お陰さまでこんなに美しい夜景を堪能できました。
こう見るとやっぱり大都会だわ?。

ちょっぴり東京の夜景が懐かしいです。

シドニー散策

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シドニー滞在中はほぼよいお天気。両親が来てからもありがたいくらいの晴天に恵まれた。そんな中あちこちをお散歩。両親も基本的に歩くのが好きなのでついつい引きずり回してしまったが、ふと途中でそのペースは彼らには辛いのだと気付いた。ごめん、あれもこれも、と何もかも見せてあげたくて欲張ってしまった。そのため最終日は少しのんびり。それでも時間はたっぷりあったので街の中はかなり見れたのではないかしら?

さて写真。左上2つはThe Rocks。オーストラリアの発祥の地と言われるエリア。歴史的建造物が立ち並ぶ。また洒落たブティックやレストランなども多く、ビジター・センターやDFCなどもあり観光スポットという感じ。右上は近寄ってみたオペラハウス。模様が見える?下段、左からSt Mary's Cathedral、Chinese Garden、そしてシドニータワーから見た港。

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さてこちら。
Queen Victoria Building。街のメインストリート、ジョージストリートにあるショッピングセンター。1898年に建てられ当時はマーケットとして使われていたのだとか。この建物はショッピングをする気がなくても入ってみる価値あり。

からくり時計やステンドグラスなど見所は満載。ちなみに入ってみたトイレもなかなか雰囲気あってよかった。QVBを訪れる機会があったら忘れずにトイレにも入ってみてね。

ところで私達がシドニーに滞在した4日間、実は見事にイースターホリデーと重なっていた。だからどうってことはないはずなのだが、一番の問題は初日にお酒が買えないことだった(笑)お酒好きの父には私のリサーチ不足で本当にかわいそうなことをした。が、まぁ1日くらい休肝日を作ってもバチはあたらないでしょう。逆によかったこと、St Mary's Cathedralではイースターミサの最中。滅多に見られないものを見ることが出来た。

今回はとりあえずガイドブックに載っている観光スポットをせっせと訪れてみたシドニーの街、ゆっくりと暮らしてみると更に魅力が深まるのではないか、というのが感想。なんて両親を待っていた5日間を入れると9日間も滞在したんだけど。

初めの一歩。

住み慣れたクライストチャーチに別れを告げ、新たに降り立ったのはシドニー。降り立ってみてまず思ったこと、それは夏だ!ということ。暦の上ではもう秋という時期でありながらサンサンと降り注ぐ陽射しはどう見ても夏のそれ。真夏を過ごしたクライストチャーチでほとんど活躍しなかったサンダルと膝丈のスカートに早速着替えてお出かけ。やっぱり夏はこうでなくっちゃ!

実はこのシドニー、以前9月頃に5日間という短い日程で訪れたことがある。何故か記憶がいまひとつはっきりとしないのは既に別れた彼との旅だったのが原因か?(笑)それでものんびりと歩いているうちに断片的に見たことのある景色が目に入ってきた。

シドニーに着いてからの5日間は両親待ち。その間は特に急ぐこともなかったので街を歩き回って過ごした。その感想。シドニー都会!日記には「要するに東京と同じなのだ。」と記されていた。つまり東京にいるのとほぼ同じ生活が無理なく出来るということ。美味しそうなケーキ屋さんもあれば(最初がそれかい?笑)、オシャレな雑貨屋さんもあり、本屋も映画館も普通にあり、そして日本で食べられる食材も難なく手に入る。なんて、東京から直接来ていたらそうは思わなかったのかな?

そんなシドニーの王道観光スポットはご存知の通り・・・、

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まずは王道中の王道、言わずと知れたオペラハウス。
この輝く白が青空に映えること!
でもこのオペラハウス、近寄って見るとただの真っ白ではなく
実は模様が入ってるって知ってた?

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お次も同じく王道、ハーバーブリッジ。
このアーチを歩いて登るブリッジクライムは今では定番のアクティビティ。
画面左側、橋の上に小さな人の影が見えるかしら?
え?私?・・・はもちろん登っていません。高所恐怖症です(^^;)

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そんな王道2つを一緒に眺めたい場合は対岸にあるミセスマックウォーリーズポイントへ。

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シティからミセスマックウォーリーズポイントまで行くには植物園を通ることをお薦め。
そこから見るシティはこんな感じ。
緑もたっぷりあるのにちゃんと都会。
それがシドニーの魅力。

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ミセスマックウォーリーズポイントから見たシティはこちら。
やっぱり緑の上に浮かぶ街でしょう?
左側に見える塔はシドニータワー。

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街中から見るとこんな感じ。
このシドニータワー、展望台の上に遊歩道が設置されている。
地上268mの高さだそう。ひぇ?!!
スリルを求める方、挑戦してみてはいかが?

それにしても今見てみても何て見事な青空!
大都会シドニーの青空は侮れないのだ!


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7/14追記:
思いっ切りシドニーをオーストラリアの首都と書いてしまいましたが首都はキャンベラです。
指摘を受けて直しました。失礼致しました。
オーストラリアを3ヶ月も周っていたわけだし、そうでなくても知っていたので
指摘を受けたときにはまさか、と思いましたが書いていましたね。
大丈夫か、私…?
ちなみにメルボルンとシドニーでどちらを首都にするかを揉めたため、
間を取ってキャンベラにしたと聞いたことがあります。

恥ずかしいのでこっそり直そうかとも思いましたが
気になった方もいらっしゃったのではと思い(多分私なら気になる)、追記させて頂きました。
指摘してくださった方、ありがとうございます。

オーストラリア旅行記序章

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NZからのブログから飛んできてくれた貴方。
どうもありがとう。
こちらがオーストラリア旅行記ブログということで同じく地図を載せました。

ピンクの線が空路緑の線はバス&レンタカーの陸路です。
旅をした期間は2006/04/09?2006/07/05です。

実を言えばオーストラリアを1周しようと思ったことは正直なかったのです。
でも2回目のNZ長期滞在、であれば今回はオーストラリアを旅してみようと。
と言うのはNZからAUSへのチケットはとても安いから。
そして行くなら1周してみようと。
と思いつつ特に計画もなく、ただ地球の歩き方だけはNZとAUSの2冊を持って南半球へ渡りました。

実際に私の旅の基盤になったのはNZで出会った人々からの情報でした。
実はNZでワーホリをしている人の中にかなりの割合で
以前オーストラリアでもワーホリをしていた、という人がいます。
そういう人々に出会うと噛り付いて話を聞きました(笑)
そんなわけで私の旅の計画がある程度出来上がり、
NZでの生活にもある程度満足した4月を出発とし、
ETASの基本的な期限である3ヶ月を期間と決めNZでチケットの手配をしました。

そんなこんなで始まったオーストラリアの旅は想像以上に刺激がありました。
今まで私がしてきた旅とはどこか違う、そんな旅。
つくづく行くって決めてよかったと思います。

さてそんな私の旅行記これからのんびりとアップの予定です。
皆様の旅心を刺激できたら幸いです。
ただしのんびり更新だと思うので呑気に気長にオージータイムで待ってくださいね。

******

2011年1月1日ようやく本旅行記が終了しました。
(時間かかりすぎっ。)

よろしければこちらからご覧くださいませ。
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